ここは金で欲望を満たす場所、亜人館。
様々な種の人が後ろ暗い理由で集まる娼館である。

筋骨隆々の女との死闘?に引き分けた?不思議な手技の男。
筋肉女とは一応の和解が成立し、風俗童貞記念日が終わりを告げた。
日を改め、男は再びねこちゃんに一発排泄しに向かうが、既に先約の汚ぇ竿をねこちゃんがあやしている真っ最中だった。
ねこちゃんはしばらく空かないぞ…っと、どこからともなく声が聞こえてくる。
男は声の主を探そうと周囲に目を泳がすがそれらしき人物は見当たらない。
ふと視線を落とすと、そこには背の低いずんぐりむっくりの娘が大きな目を見開いて憤慨していた…

ようこそ!亜人館へ#04atelier-DRJ01120453

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