義父に〇少から続けられてきた性的いたずらに闇を抱え続ける深雪。
慰み者にされ恥辱に耐える深雪、義父の醜悪。
そして何も知らなかった少女は成長し、行為の意味を知る。
文学少女は本を読むことで自分が自分でいないようにして……
しかし身体は幾年も汚れた欲望を受け止めていくうちに淫らに反応してしまう。
※当作品「深雪の義父」は1話目「ふしぎなシュークリーム」からの連作となります。
キャラクター紹介
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★高梨深雪(女子〇学生)
小さい頃から義父に性的いたずらをされ続けている少女。性知識が全くない時期から性的行為を重ねてきた。
そのため身体は非常に敏感で、すでに非処女だったこともあり、とうとう義父の肉棒を受け入れてしまう。
文学の中へ現実逃避することで心を支えている面があり、セックス中も他人と自分を置き換えている。 -
★義父
再婚当時は純粋に深雪のことを可愛がっていたが今となっては全く面影がない。
仕事が上手くいかなくなったことをきっかけに深雪へ手を出すようになった。行為を繰り返しているうちにいつからか深雪のことを性的な目でしか見られなくなる。
〇学生となった深雪の女の部分に我慢ができず、とうとう生挿入・中出しを決行する。 -
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