僕と少女ちゃんの日常と、僕の知らない少女ちゃんの日常
吊りスカートがよく似合う、可愛くてどこか妖艶な雰囲気の少女
少女ちゃんと僕は意気投合し、色んなところで遊んだ。
買い物したり、遊んだり、家でエッチなことをしたり…
そんな日々の中、僕はふと思った。
「僕の知らない所で彼女はどんな風に過ごしているのだろう」
これは『僕と少女ちゃんの日常』と、『僕の知らない少女ちゃんの日常』
※この作品は「吊りスカート少女と僕」の続編ですが、この作品単体でもストーリーをお楽しみいただけます。
【作品内容】
本編46ページ