言いなり肉人形にされた女剣士
近頃町を騒がせていた盗賊団の討伐に向かった女剣士、ルイーゼ=ハーディ。
彼女は「豪剣の女狼」と呼ばれるスゴ腕の賞金稼ぎである。
強い者と戦うことを楽しみとしていた彼女だったが、相対した盗賊団は弱く、彼女にとっては相手にならない男ばかり。
頭目も倒し、彼女の仕事は簡単に終わったかに思えた。
しかし、最後の一人だったある男に謎の魔道具を使われた瞬間、彼女の肉体は───。
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人格排泄によって魂を抜き取られた女剣士が、下衆男によって意思のない肉体を金稼ぎに使われる話です。
抜き取られた精神はゼリー状の物体に封印され、肉体の感覚を共有したまま、自分の肉体が使われる様を見せられ続けます。
基本性描写は無抵抗、一部犬による獣姦・異種姦やTSF(乗っ取り)等の要素が含まれます。