作品紹介
■ 本作品のみどころ
マスクの女が、孕まされた体で、触手ブラシで粘液まみれになりながら絶頂していく姿が見どころです。
■ 物語のあらすじ
「姦葉植物」とは、高温で湿度が高いジャングルに生息する、女の「マナ」を養分とする植物の事だ。
生活費に困窮したヒロインは、この姦葉植物「エンボリア」の樹液採取クエストに出かける。
高報酬で危険度の高いこのクエストだが、彼女には秘策があった。
それが「モンスターの粘液を口に入れさせないためのマスク」である。
そしてようやくたどり着いた、目的の樹。
植物は女をとらえると、樹液を噴き出す。
「不感症」を自負する女は、マスクのおかげで発情しなかった。
クエストは順調に進んでいた。
しかし、暑さに噴き出す汗と、マスクによる呼吸のしにくさで朦朧とする意識の中、彼女は決定的なミスを犯してしまう。
樹液を口にしてしまったのだ。
エンボリアはこの機を逃さず、それまで吹き出していたものよりも遥かに濃い樹液=精液を女の中に注ぎ込む。
みるみる女は興奮し、胸は膨らみ、乳首も肥大化する。
挿入された男根が少し動いただけで、女は生まれて初めての快楽にあっという間に絶頂し、孕まされる。
肥大化した乳首からは母乳が吹き出す。
快楽で肉付きの良くなった女の体を、エンボリアの粘液触手ブラシがこすり、精液を注入し続ける。
女はマスクの下で、大声であえぐ。
■ えろシーン、傾向について
暑さ対策の水着のような装備で、触手だらけの植物に襲われます。
基本は触手攻めですが、このモンスターは獲物を前後から触手ブラシで挟んで攻略するので、メインはその粘液サンドです。
今回小道具「マスク」が登場しています。
ヒロインと一緒にあの息苦しさを感じてくだされば。
私たちが同じ時代を生きた証に。
■ スタイル
jpg画像データ(3000×4237px)とPDF版を同梱しています。
表紙やあとがきなど事務ページ合わせて28Pの作品です。
なお表紙裏、裏表紙の裏にある真っ白ページ2枚を含んでいます。
*コミックマーケット102にて、製本版が頒布された作品です。
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★お買い求めの方へ
本作品は、各種キャンペーンにて、割引等が適用される予定の作品です。
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