重要
同名の催眠音声作品に付属している、コミックの単体バージョンで中身は変わりません。
音声がなくても楽しめるように、補足的に文字が多めになるページがあります。
また催眠音声作品は完全に主体的に進行するのに対して、コミックはその性質を生かしてメタ的に進行します。
本編13P 漫画10P分、文字メイン3P
えっちページは漫画の9割位
音声作品はこちら
ジャケット左の女の子になりきってアクメ地獄を楽しめ?ます。
https://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ331559.html
作品紹介
どうあがいても絶頂(アクメ)……
あがけばあがくほど、快感の底なし沼に沈み込み、絶頂の波は際限なく増大していき、精神の防壁は次々と崩れ去っていく……やがて、絶頂は切ない○○に変わる。
かわいい妹を助けるという強い意志……それだけが破滅的絶頂が幾度となく訪れ、快楽に体が歓喜の絶叫をあげようとも、最後まで目的を忘れない、崇高な精神を維持できる唯一のもの。
西暦2041年、常温量子アニーリングコンピューターの超高密度並列処理によって、扱いやすい擬似的量子ゲートコンピューターが実現していた。
その副産物としてこれまで存在すると言われていた平行世界に、精神だけ量子テレポートさせ現地の物質を組み合わせて肉体を再構築、違う世界での量子旅行Qubit(キュービット)トラベルを安全に一般でも楽しめるようになった。
あなた達姉妹はその旅行にハマっている。
その日ー
あなた達姉妹が行った世界は、全ての生物がメスでしめられていた。
変わってるのはそれくらい、文明はやや遅れており、正直退屈なハズレの世界だった。
そのQubitトラベルからあなたは帰ってきたが、妹は帰ってこない。
体は時折ピクピク動いているのに、意識が戻らないのだ。
体はこの世界にあるため、絶対安全と言われていたQubitトラベル一般解禁後の初の深刻な事件。
そのため著名な学者などが妹を探しに旅立っていくが、見つけることはおろか、手がかりも掴めなかった。
妹と長く過ごし、最後まで一緒に居たあなたは、妹の近くに自然にダイブできる可能性が高い。
だからあなたが再び旅立つことに。
両親、多くの研究者、マスコミの期待を背負い、今飛び立つ、妹のいる場所へ征き……そして必ず助け、ここに帰ってくると、手をふる人に笑顔で応えながら。
そして降り立つ場所…そこは前に訪れたメス世界とは違う、新セカイが広がっていた。
あなたはそこで妹を発見する、そしてあなたを待ち受けるものはー
陵辱、辱め、絶頂、絶頂、絶頂の海と天井を破り抜け、カラダとココロを飲み込み貫く快感の果に、あなたがたどり着き突きつけられる真実…それは、どうあがいても……
キャラクター
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●姉
長女である事もあり、それなりに勝ち気で責任感があって、明るい性格。
妹の意識が戻らない中最後の手段として、もう一度メス世界へ降り立つことを当然のように受託する。
ヒーローとしてきらびやかな期待を身にまとい、Qubitトラベルのスイッチを入れる。
トラベルの準備、変性意識…催眠状態へ至るために…だが、その時既にあなたの運命は決まっていた。
どうあがいても絶頂する、アクメ地獄に沈みゆく定めだった…
-
●妹
あなたが助けなくてはならない、3歳年下の妹。
少し影のある引っ込み思案な子で友達は少なく交流は限られる。
そのためか姉であるあなたにとても懐いている。メス世界にある触手の快感を味わい、その絶大な快感に囚われ元の世界に戻れなくなる。
快感で?それだけで本当に帰れないのか、帰りたくないと思ってしまう程の快感とはどれほどのモノなのか…
妹の代わりに淫魔がそれを教えてくれます
-
●淫魔
第三者は淫魔と呼ぶらしいが、本人は違うと主張している。
あなたが降り立つ妹がいるメス世界。
そこにできた新セカイを支配し触手を操っているらしい存在。だが妹を捉えているわけではないらしい。
帰りたがらない妹の事をより深く理解するように促し、妹救出の手助けをしてくれる味方らしい。
らしいばかり…だがそう、彼女は少なくとも敵ではない。
音声との違い
視点が若干異なります。
音声は以下の3ルートの終わり方がありますが、コミックでは星名めいと様が選択されたCureENDとなっています。
ForgivenessEND(赦し)
CureEND(治療)
ChaosEND(混沌)
CAST
イラスト
ジャケット・漫画:星名めいと
漫画挿入文:しりあるヒプノLabo長
原作・総指揮・漫画の一部:しりあるヒプノLabo長
この作品は
「どうあがいても絶頂… 【フルカラーコミック付き】(RJ331559)」
「どうあがいても絶頂…女性用【フルカラーコミック付き】(RJ361149)」
と内容の重複があります。