セフィリアハード1〜3、極、堕を再編集して収録。

星の使途との戦いにやぶれたセフィリアは
ナノマシンを体に注入され、感覚神経を操られて次々と犯され
その光景をテレビで生放送される。

その後地下の格闘大会に出場させられ、
その恥ずかしい光景は見世物にされ
生々しい実況や下卑た歓声、巨大スクリーンのアップ映像が
余計に高貴な女戦士の羞恥を煽る。

監禁されていた孤島から逃げ出すために地下鉄に乗り込むも
運悪く痴漢たちに囲まれてしまう。
同乗している子供たちに見られないように必死で声を
押し殺すセフィリアだったが、事態は最悪の方向に…。

脱走に失敗したセフィリアはクリード達の指示にしたがうしかなかった。
昼は卑猥な格闘大会で屈強な男たちによる公開レイプ、
夜は実室でヒマをもてあます金持ち達による陰湿プレイ。
さまざまな方法でわずかにのこるプライドを崩されながらも
ギリギリのところで理性を保つセフィリアだったが…。