ある古代遺跡の調査のため、単身ダンジョンに踏み込むハーヴィン族の傭兵ミラオル。
最深部まで調べ終え、戻ろうとした矢先、ダンジョンが真の姿を現す。
媚薬沼、衣類寄生生物、コブ触手を股間に挟んでの綱渡り、自慰強制…
物言わぬ施設群による終わらない連続セクハラ調教により
全身に快楽を刻まれた弓手が最後に出す答えとは――
ぷにあなハーヴィンをめちゃくちゃにしたい方向けの一冊です。