マンガ本編は21P(表紙、あらすじ、あとがき等は含まず)
煌盾戦姫エルセインVS上級降魔ギオガ　

ギオガは先祖返り始祖種オークからの降魔変異者で『荒れ撒く力』と『打ち負かす力』による魔技を繰り出す。

エルセインは『戦闘能力を打ち負かす力』を込めた攻撃『弱体震撃』を食らって窮地に陥った所を
首絞めと『撹脳撃』(脳機能、主に理性と知性を打ち負かす技)の合わせ技で失神KOされ
『牝を打ち負かし服従させる力』が込められた『破牝撃』や『狂淫獣吼』で嬲られた後
力尽きるか降伏するまで、攻守交代で交尾を続ける勝負を強いられる事になってしまう…

マンガ本編は28P(うち1Pエピローグ風のショートテキストつき1枚絵)

テーマ的には「完全敗北」
「VANQUISHED SHIELD」から途中で分岐する、完全バッドエンドルートです。

マンガ本編は21P(以下に内訳)

本編17P
VANQUISHED SHIELD2の続編、バッドエンドルートのエピローグ
・2の簡単なあらすじの章(3Pほど)
・牝家畜調教の章

ショート漫画4P
VANQUISHED SHIELD2においてエルセインが勝利した場合の正史ストーリー
ギオガ配下の残党兵(オーク、ゴブリン)相手の敗北凌辱