少年達がサキュバス達に捕縛され、オチン〇ンにエッチな罰を与えられるお話
「では説明していきまーす♪
愚かにもサキュバスのお家に不法侵入しちゃった君たちは~
これからオチン〇ンに搾乳という形で反省して貰いまーす♪
君たちにはまだよく分からないかもしれないけどー
人間のオスはオチン〇ンから美味しいミルクが搾れちゃうんだよー♪
普通はこのミルクのことを精液、とか精子とか言って子作りに使うんだけどー
搾乳器を装着されちゃったオスは人間じゃなくて家畜として扱うから、私達サキュバスにとってはただのミルク♪
搾られたミルクは搾乳器に繋がってる牛乳瓶に蓄積されていくから、どんどん満たしていってね
まあ無理矢理搾っちゃう訳だから寿命は2~3年ってところだと思うけど、残りの余生…牛乳瓶に向かってミルク出すしか能のない家畜として、たっぷりオチン〇ンで反省してね
大丈夫大丈夫、怖いのは最初だけだよ♪
サキュバス特製の搾乳器にオチン〇ン搾られていっぱい気持ち良くなってね~」
裏山の古びた洋館。
その存在は少年たちの好奇心を掻き立てた。
下見してくると告げ行方不明となった同級生の【アキト】を探すべく、二人の少年も洋館へ向かう。
しかしそこは廃墟ではなく、人間のオスをエサとしか思っていない恐ろしいサキュバス達の根城だった!!
不法侵入をした少年たちはあっさりと捕縛され、四つん這いで牛の乳搾りをされるようなポーズで拘束されてしまい、行方不明の【アキト】が既に家畜に調教されオチン〇ンからミルクを搾られている動画を見せつけられる。
激昂する主人公の親友【ハル】は生意気だという理由で主人公よりも先に搾乳の刑を受けることを決められてしまい—。
勃起をしないことで搾乳器を装着されないよう抵抗するも、姉サキュバスに脱ぎたてパンツを顔に被せられ無理矢理オチン〇ンを立たせられ搾乳器を装着され家畜にされてしまう。
オチン〇ンを搾られながらも最後の抵抗をする【ハル】に姉サキュバスが悪魔の強制搾乳ボタンを押し—。
泣き叫びプライドを捨てサキュバス達に謝罪をしながらオチン〇ンからミルクを搾られ無様に牛乳瓶を満たしていくハル。
強制搾乳ボタンを解除する方法はただ一つ【モーモー】と可愛く鳴くことであった。
しかしそれに従うとサキュバスに屈服した証である淫紋がキンタマに刻まれてしまい、もう二度とご主人様であるサキュバスからの命令に逆らえなくなり—。
【登場人物】
レン:今作の主人公。大人しい心優しき少年。親友のハルがサキュバス達に搾乳されてしまう光景を見せつけられる
「このままじゃハルが死んじゃいます!止めてあげてください!」
ハル:レンの親友。威勢の良い少年。生意気な態度が勘に触り、姉サキュバスにオチン〇ンを担当されてしまう。
「ざ…雑魚モンスターのくせにっ…」
アキト:行方不明の少年。主人公たちの友人。既に無理矢理搾乳器を装着され家畜に調教済。
サキュバス姉:活発で気の強い姉サキュバス。
「あーあ あんなに生意気なことほざいてたのに、もう淫紋刻まれちゃった♪」
サキュバス妹:比較的大人しい妹サキュバス。
「次はあなたの番ですよ」
以下のような要素が好きな方にオススメです。
サキュバスに無理矢理オス牛のようにオチン〇ンを搾られる。
サキュバスに屈服し、強制的に一生消せない淫紋を付けられる。
罵声を浴びせられる。
匂いフェチ。
オチン〇ンミルクで牛乳瓶を無様に満たしていく光景。
表紙1ページ+本編20ページ
【制作】
イラスト:トッポギ様