第一線で活躍し次期捜査一課長と噂される叩き上げの警部補 岩上志麻 35歳
更なる昇進への足掛かりとして、人身売買組織の内偵を単独で行うように命じられる。
何故、単独で? 大きな疑念が残る中、現場へ向かう事になった。しかし、隙を突かれてしまい捕らわれの身となってしまう。
気がつくと、おっぱいや性器が丸見えという卑猥な格好へと着替えさせられていた。
そして、何故こんな格好になっているのか…とても愉快そうに目の前にいる男が映像と共に語り出す。
捕らわれの間に、自分が経験した数々の辱め。尻穴を犯され、それを嬉しそうに語りながら、喘ぐ自分の姿…
ありえないと否定するが、開発された尻穴は凶悪な男性器を慣れたように平然と受け入れてしまう。
そう、記憶は操作されていても与えれていた快楽を身体が覚えているのだった。
22ページ(本編コミック 16ページ+表紙など6ページ)