■ある雨の日、仕事帰りに僕はキンパツ家出ビッチを拾った。
シャワーを浴びた彼女は、裸でベッドに横になって言った。

「はい、どーぞ。召し上がれ。」

この女は何を言っているんだろう?
僕が、お前みたいなよく解らない女を抱くとでも思っているのだろうか?
その後も僕は彼女の誘いを無視していた。

ある日、街へ買い物へ出かけたとき、彼女は強引に僕を路地裏へと連れ込んだ。
「動いたら大声出すからね。」
そう言うと彼女は屈み、僕のズボンのチャックを降ろした・・・。

「チェリー君のチ○チン、すごくエッチな匂いするね・・・」

フルカラー65ページ。
*ピンク乳首や美乳の好きな方には向いてません。ご注意ください。
*今回はタトゥーやピアスなどはありません。

チェリー君の日常と家出ビッチGUNsRYURJ083392

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