天然のエロトラップに引っかかったシスターの末路。
薬草を集めに森の奥深くに入ってしまった修道院の巨乳シスターが
森の地面に擬態した湿地の触手怪生物の穴に首まで落ちてしまい、
身動きがとれぬまま、触手にからめとられ、
そのまま陵辱されてぶっ壊されてしまう、本編24ページの異種姦本です。
(ボテ腹や脱糞などのハードな表現があります)
最初はとまどいながらも、
媚薬のような粘液を分泌するブラシ状の触手にアナル~腸内をかき回されて
シスターでありながら、快楽に負けてアヘ顔で喘ぎ声をあげながら派手に脱糞…
気が抜けたところに処女穴を陵辱、極太触手で肛門まで破壊。
さらに細触手の耳姦から脳まで犯され、
汚らわしい下等生物の大量のエキスを上から下から体内に大量に注ぎ込まれたシスターは
人としての知能すら失って、怪生物の繁殖袋と成り下がります。
のほほんとした妙齢の女性が、触手罠でアヘ顔と無様な痴態を晒しながら、
容赦のない絶望的な快楽に破滅する…
そんなお話がお好きな方に読んでいただきたいです。