憧れの友達の母親に告白して一日だけの恋人関係がエスカレートして孕ませてしまうお話。
【あらすじ】
近所に住む幼馴染の友達のお母さん。
小さい時はその友達の佑二と同様に母親のように優しく接してくれたお母さんのあずささん。
そんな心温まる家に遊びに行くのが毎日楽しかったのだが、
年月がたち物心がついた時には僕はこの女性に恋をしている事に気が付いてしまった。
それからは迷惑をかけまいとずっとこの想いを抑えていたのだけど、
○学生の頃になると自分の将来に対して後悔をしたくないと強く考えた僕はついに
告白をしてしまう。
その告白は冗談だと思われ軽く受け流されたが、
後悔したくない僕は何度も諦めずに真剣な気持ちだと伝え続けたら…
あずささんは一日だけ僕と恋人関係になってくれると約束してくれた。
たった一日だけの約束事だけど…
きっと僕を慰める為の思い出作りなんだとわかっていたとしても…
それでも僕は嬉しかった…
あずさ:(ええっ!?…何この大きさ…小さい頃と全然違う…)
(それよりもこのサイズ…夫よりも遥かに大きい)
主人公:「あずささん…もう挿れたいです。」
「あずささんの膣内に…」
あずさ:「それよりも真一くん大丈夫?ゴム苦しくない?」
主人公:「少しつらいですけど…それよりも早くあずささんの膣内に…」
あずさ:「あんッ…ちょっと待って」
(こんなの本当に私の膣内に挿入られるの?)
主人公:「もう我慢できない…あずささんごめんなさい‼」
※挿入
あずさ:「あッ…ああッ…あんッ」
(押し広げられてる…こじ開けられて…私の膣を掻き分けて…)
あずさ:「あんッ…あんッ…お願いちょっと待って…」
(挿れられただけで軽くイッてる?…)
(久しぶりだから?…夫とはこんな風にイク事なんてなかったのに…)
あずさ:(止まんない…何でこんなに簡単にイッちゃうの…)
主人公:「ハァハァ…あずささん…すごくエッチな顔になってます」
あずさ:(ヤダっ…見ないで…私のこんな下品になってる顔なんて)
彼は性行為で憧れの彼女の悦び恥じらった表情をみて興奮が止まらず
その若き肢体と逞しく反り勃った男性器を用いて何度も何度も女性に悦びを与え…
彼女は息子のように接していた男子に女にされていく快楽を刻まれて、
身体と本能が彼を求めている事に目覚める事に…
そして一週間後…
あずさ:「もう真一くん。あれは一日だけの約束だったでしょ。」
主人公:「あずささん、ボクあれからずっとあの時の事が頭から離れなくなって…」
「授業中も部屋での勉強にも身が入らなくて…」
あずさ:「そうなの…せっかく泊まり込みで勉強会を頑張ってるのに…」
「それだったらしょうがないよね…」
一日だけの恋人関係だったのだがお互いの肉欲は止まることなく突き進むことに…
【シチュエーションと内容】
1、家には夫も息子もいない日に、一日だけ恋人関係になった二人は和室で初めての性行為を…
布団に寝そべって乳揉み、授乳&手マン、正常位
そのまま横向きに寝かせて片足を上げて正常位で連続アクメ
恥ずかしい彼女は後ろになって枕に顔を埋めて隠すがそのまま膝たて後背位
2、あの日だけの約束だったと叱る彼女は、彼が勉強に身が入らない事を理由に仕方なく性処理をしてあげる事に
彼をソファーに座らせてパイズリ、ディープスロート
そのまま膝枕で手コキ授乳
一人っきりになった彼女は自分を慰める為キッチンで自慰行為…それを見た彼が尻コキ
友人が部屋から下りて来たので急いでトイレに隠れて友人と扉越しで立ち後背位
3、初めての生のセックスが忘れられない彼は夫の側で寝る友達の母親に夜這いをかける事に
夫婦の寝室で寝ている夫の横で授乳+正常位
寝室で中出しされたので洗い流す為に風呂場に移動中の廊下で後背位
風呂場で対面在位+初キス
せっかく洗い流したのに寝室に戻りだいしゅきホールド+乳鷲掴み+中出し+受精
4、そして数ヶ月後…友達の母親のお腹の中には…
【対応属性】
寝取り 寝取られ NTR 友達の母親 ママショタ おねショタ 人妻 主婦 熟女 母親 巨乳 爆乳 母乳 搾乳 授乳 種付け 種付けプレス 孕ませ 妊娠 ボテ腹 連続射精 連続中出し 中出し セフレ セックスフレンド
ラブラブ・あまあま オナニー フェラ ディープスロート 手コキ搾乳 断面図あり
【収録】
基本CG14枚
セリフ有り差分247枚
セリフ無し差分237枚
画像サイズは2532×1800ピクセル。
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@taruhotaru_x