息子の性欲は止まらず、相良は一度店を閉めることにした。そして家で…

【ストーリー】

喫茶店の店長である吉川相良(よしかわあいら)
そして、相良の一人息子。吉川登也(よしかわとうや)
喫茶店の経営と平行して行う異常な光景。
それは息子の性処理である。

ある日、息子に身体を触られ、相良は家族である息子に
身体の関係を許してしまった。

その日から息子の性に対する関心、行為は、よりエスカレートしていく。
遂に仕事場である喫茶店の中でも、見境なく身体を求めるようになった。

前回、常連客のサラリーマン田宮知里(たみやちさと)の目の前で、登也は母である相良とセックスしたのにも関わらず
息子の登也の性欲は収まらなかった。
人前でセックスする事を相良は息子の登也に叱る。母親に対して欲求が収まらない登也は
『もう一度セックスしたい』と母にオネダリをする。
相良は『セックスした後はお店のお手伝いをする事』を条件に、再び息子とセックスする事を了承する。
お店を一度閉めた後、家に帰り再び激しく身体を求めあう二人なのだった。

登場人物紹介

  • 喫茶店の店長は毎日息子の性処理穴#2 [摩伊那市]

    吉川相良

    年齢 36歳
    喫茶店で店長をやっており、旦那は配達会社で働いている。
    一人息子を持つ母親。

  • 喫茶店の店長は毎日息子の性処理穴#2 [摩伊那市]

    吉川登也

    性に目覚めてから母の体を見るだけで衝動が抑えられないぐらいお母さんの事が大好きな男の子。

  • 喫茶店の店長は毎日息子の性処理穴#2 [摩伊那市]

    田宮知智

    毎日喫茶店に通ってコーヒーを飲みながら仕事をしている青年。
    旦那や子供がいる吉川相良に好意を寄せている。

喫茶店の店長は毎日息子の性処理穴#2摩伊那市RJ01052472

喫茶店の店長は毎日息子の性処理穴#2摩伊那市RJ01052472
喫茶店の店長は毎日息子の性処理穴#2摩伊那市RJ01052472
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