【キャラクター】
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母・立花千里
光一の実の母親で父と離婚したあとも光一とは変わらず親子として接している。
少しキツイ性格で、顔つきが女性的で性格が気弱な光一のことを心配していつも小言を言ってしまう。
しかし実は内心は光一のことを溺愛しておりそれが表に出ないようにしている。 -
叔母・立花桐枝
千里の妹で光一の叔母さん。独身だが光一とも仲がよく、二人で遊んだりもしている。
千里とは対極的でクールで落ち着いた性格であり、甥である光一にも丁寧語で会話するほど。
しかしイタズラ好きな所があり昔から光一をからかって困らせることを楽しみにしている。 -
義母・河野萌香
光一の父の再婚相手で千里の幼馴染でもある。
光一の父が基本的に家を空けることが多いため萌香と光一が二人で生活をしている。
生粋の甘やかし体質で千里の近くで小さい頃から可愛がっていた光一のことを本当の息子だと思っているため、少々行き過ぎたスキンシップを行うことがある。
【あらすじ】
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母親の立花千里にナヨナヨして男らしくないと叱られた光一は
そのことを義母の河野萌香に相談するが甘やかし体質な萌香は甘やかすばかりで相談にならない。 -
そして母と義母の不満を千里の妹で光一の叔母さんの立花桐枝にぼやいていると、桐枝から男らしくなって千里を見直させることができる「とっくん」を提案される。
喜んで話に飛びついた光一だったが、それは桐枝とセックスをして男としてのたくましさを鍛えようというものだった!困惑する光一だったが普段クールな桐枝が自分とのセックスで乱れる姿に興奮して「とっくん」を受け入れる。
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しかしその「とっくん」を萌香に気づかれてしまい、なんと萌香とも「とっくん」をすることに!
桐枝とは違う萌香の甘々なボディとご奉仕してくれるセックス。 -
桐枝と萌香との「とっくん」の日々を送っていく中で徐々に男としてのたくましさを身に着けた光一は「とっくん」の最終試験に望むことに。
最終試験は正体不明のマスクさんとのセックス。
何故か懐かしいそのマスクさんの雰囲気に光一はいつも以上に興奮し、マスクさんも強く光一を求めてくる。