幼い頃から一緒にバスケをして男友達のように接してきた幼馴染の「つかさ」。
お互いに競い合うくらい実力が拮抗したライバルでもあったが、進学して体が成長すると自然と男の俺が有利になっていった。
そんなある日、つかさはバスケを辞め学校にも来なくなってしまう。
心配した俺はつかさの家に行ったんだが、そこにいたのは俺の知っているつかさではなく・・・
隠しきれない巨乳を持つとんでもないスケベボディの「女」だった。
今まで男友達のように見てきた反動で、つかさのその強烈な女らしさに魅入られた俺は・・・
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差分抜き基本CG 12枚+α
総ページ数 374 ページ
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