追記(2023年11月27日)
本作にも登場する触手研究者、東堂絢香(とうどうあやか)が、男の娘を触手の苗床へ改造する新作CG集です!
発売直後のみ期間限定でセールを実施しておりますので、合わせてご検討頂けましたら幸いです!
(ストーリーの直接的な繋がりはなく、それぞれ単品でお楽しみいただけます。)
https://www.dlsite.com/maniax-touch/announce/=/product_id/RJ431839.html

貞淑でおっとり系、エッチなことには奥手な人妻が、アナル開発趣味の女の手によって、触手を使ったアナル調教をされてしまいます。
アナルと乳首に触手を寄生させられ、触手を産めるように体内を作り変えられてしまう、アナル責め特化のCG集です。
エロシーンのすべてが、アナルに関するものです。
おまOこは、いっさい責めてもらえません(クリ責めは少々あります)。

アナル責めの手段として触手を使う、という感じですので、
触手によるエロが中心の触手モノというよりは、
アナルによるエロが中心のアナルモノです。

なお、触手が登場しますが、そのほかにはファンタジー要素は無く、現代と同じ世界観です。

～CG枚数など～
基本CG8枚(全ての基本CGにアダルト要素が含まれています。)
本編368枚+おまけ差分45枚
画像サイズ:1600px × 1200px
PDF同梱

～注意～
・百合、レズ要素はありません。「アナル開発趣味の女」が、触手を使って、ヒロインを責めます。
・夫の登場シーンはほとんどありません。ヒロインと女のアナルプレイがメインコンテンツです。
・触手以外のファンタジー要素はありません。ほぼ現代と同じ世界観です。
・リョナ要素(流血、負傷など)はございません。
・スカトロ(大便)要素はございませんが、放屁するシーンがあります。
・膣の開発もございません。「膣よりもアナルのほうが感じちゃう」といういやらしい人妻をお楽しみください。
・ヒロインは処女ではありません。(ただし、ウブで、エッチなことにはやや奥手な女性です。)
普通のセックスの快感を知っていてなお、アナルの快楽に堕ちていく人妻をお楽しみください。
・この作品はフィクションです。実在の人物団体事件等とは一切関係ありません。

清楚でおっとり系の女性、高野円香(たかのまどか)。28歳。

専業主婦として、多忙な夫を日々支えている。
夫婦二人、幸せな生活を送っていた。

ある日、夫の上司の女から電話があった。
夫が仕事で大きなミスをしてしまったらしい。

女上司が言うには、
件の責任を取らされて、夫は職を辞することになるだろうということだった。

しかし女上司は、
夫の処分について自分が口利きをしてもよいと言う。
ただし、円香がある条件を飲めば。

その条件とは、円香が自らのアナルを女上司に差し出すことだった――。

～登場人物紹介～
・高野円香(たかのまどか)
28歳。
専業主婦。
清楚でおっとりした、穏やかで優しい性格。
ウブで、エッチなことは苦手。
夫は高野浩紀。子どもはいない。

夫との生活を守るため、東堂絢香にアナルを差し出す。
心の奥底に、マゾ性が眠っている。

・高野浩紀(たかのひろき)
高野円香の夫。
生物の研究をしており、この仕事に誇りとやりがいを感じている。

希少な生体サンプルを紛失してしまい、責任をとって職を辞することになるかもしれない。

・東堂絢香(とうどうあやか)
高野浩紀の上司。
触手生物について研究している。

女性がアナルで善がってしまう姿が大好物。
浩紀の処遇について上の者に口利きをする代わりに、円香のアナルを触手の苗床へと改造・開発・調教していく。