─作品紹介─
魔王軍の奴隷にされ繰り返し魔法の実験体となる日々を過ごす主人公。
更に恐ろしい実験が始まりそうになりとっさに出た「やめろ」の言葉
普通ならそんな言葉一蹴するはずの魔王軍幹部の女が俺に言われるがまま実験をやめた
なぜかはわからないが繰り返し受けた実験の影響で強制催眠能力に目覚めたらしい
この力を使えばこんなところからさっさと逃げれる…!
そう…逃げられるはずだったのに…
なぜこんなことを…
目の前にいた魔王軍幹部の股を開かせ肉棒をねじ込んでいた
そう これは復讐…いや天誅だ!
―登場人物紹介―
・主人公…魔王軍の度重なる実験により催眠能力に目覚めた能力者。
悪の魔王軍に催眠術で立ち向かう!
・魔王…全ての魔族の中で最も強い力を持つ魔族の王。
人間を下衆な虫ケラと考えており駆除しようと考えている。
・女勇者…魔王を倒すために日々鍛錬を重ねてきた女勇者。
その力は魔王と互角に戦えるほどだが鍛錬ばかりの生活だったため性関係は不得手。
◆魔王軍四幹部
・博士…人間をモルモット程度にしか考えていないマッドサイエンティスト。
人間達を捕えては様々な人体実験を繰り返している。
・剣士…真面目で部下からの信頼の厚いケモ耳剣士。
誰にでも礼をもって接し魔族の中で唯一人間を見下していない。
・吸血鬼…小悪魔的な性格の吸血鬼。
人間の血が好物で人間を餌だと考えている。魔王のお気に入り。
・マザー…全ての魔族の生みの親でその姿もモンスターそのもの。
子である魔族たちへの愛情は非常に深い一方で人間を我が子の餌と考えている。
─各シーン紹介─
◆魔王軍四幹部
・博士
道楽で人間の痛覚を1000倍にする実験で遊ぼうとしていたところを催眠術で阻止され、
逆に感度を3000倍にされたまま中出しで絶頂。
・剣士
脱獄した主人公を捕えるが催眠術にかかり言いなりレ〇プされてしまう。
主人公の命令通り奴隷を開放した後、荒ぶる奴隷達を収めるために部下と共に下品な裸踊りを披露する。
・吸血鬼
人間の血が大好きだった恐ろしい吸血鬼は催眠により人間の精液が大好きにされてしまう。
不慣れなしぐさで主人公の下半身に奉仕し、上下の口で精液を貪り、そのまま主人公に懐いてしまう。
・マザー
我が子を愛するマザーは催眠により主人公の事を我が子だと思い込んでいる。
愛する子に言われるがまま人外の巨大な膣で主人公の下半身を包み込み頭を撫でて甘やかす。
◆魔王
・強靭な精神力を持つ魔王は主人公の催眠に完全には掛からず身体だけが言いなりになってしまう。
頭では主人公の事を拒絶しつつも主人公のイチモツを舐めることを辞めることは許されない。
結局抗いきることはできずそのまま大嫌いな人間のオスである主人公に中出しされてしまう。
・女勇者
魔王と激しい戦いの末疲弊したところを魔王ごと催眠に掛けられてしまう。
鍛錬の日々で全くの未経験だった女勇者は魔王にクリを舐められながら主人公の肉棒で初めての絶頂を経験する。
◆ALL
・すべての魔族、そして女勇者は主人公のもの☆
かわるがわる主人公にまたがり中出しを希望する。
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シナリオ/原画/彩色
木下
企画/制作
T-project
■基本CG12枚
■差分込み本編148枚
■おまけ PDF/文字なし差分/立ち絵等
スマートフォン版では【おまけの立ち絵】はブラウザ視聴のみ可能となっております。