パイズリ専門拷問官がやってくる。
【シナリオ】
敵組織に捕まった男性工作員。
こちらの組織の情報を得ようと拷問官がやってくる。
「爪剥がされようとも情報は喋らない」
そこで呼ばれたのが、このパイズリ専門拷問官。
組織の訓練で体をコントロール出来る男性工作員。
だが、拷問官のおっぱいを意識し勃起してしまう。
男性工作員は、食事に薬を入れ、無理矢理に勃起させたのかと疑う。
だが、パイズリごときで情報は喋る訳ないと拷問を受ける。
パイズリ拷問官の乳圧で、すぐに「イキそうだっ!やっやめて」と叫ぶと本当にやめてしまった。
「あと少しで射精出来そうだったのに…いや何を残念がっているんだ」
翌日、また勃起しないように食事も水も口にしていない。
勃起はしないはず。
パイズリ拷問官は、自分の服をズラし生おっぱいを見せつける。
服によって押さえつけられていたおっぱいが自然体の大きさを見せる。
男性工作員は、その大きなおっぱいを見て勃起してしまう。
生おっぱいのパイズリ拷問が始まり、昨日よりも気持ちいいパイズリが始まる。
拷問官からバストサイズの申告。
そのおっぱいは、110cmのJカップ。
男性工作員は、その圧倒的なサイズ聞き性器が反応したのを拷問官に問われる。
拷問官は、男性工作員が、おっぱい好きだと指摘。
実は薬など使っておらず、男性工作員がおっぱいを見て意識せずに勃起していたと伝える。
自分がおっぱい好きだと自覚させられ、敵組織のおっぱいに射精してしまう。
射精中も逃げられないように、おっぱいでぎゅ~と男性器を締め付けられる。
「無様な姿を晒してしまった、始末しろ」
そう伝える男性工作員に、パイズリ拷問官は、あなたが情報を吐くまで何度もパイズリ拷問は終わらない。
落胆した男性工作員、だが男性器は硬く勃起している。
次のパイズリ拷問が始まり、すぐに射精してしまう。
組織の情報を喋っても誰も責めないと男性工作員伝え、迷っていると次のパイズリが始まる。
精液でぬるぬるになったJカップおっぱいで、ゆっくりパイズリ。
1時間、3時間が経ち、男性工作員は、たまらず情報を喋る。
喋った瞬間、ピタッとパイズリは止まり、焦らされる。
パイズリ拷問官は情報が取れたの、ご褒美パイズリが始まる。
「私たちの組織に良い事をしたら大きいおっぱいでご褒美パイズリですよ、覚えておいてくださいね
ご褒美パイズリも射精が終わるまで、おっぱいでむぎゅーと締め付けちゃいます」
男は3時間も焦らされただけあって、最高に気持ちいいパイズリ射精をする。
パイズリ拷問官は、おっぱいを開き谷間の射精した跡を見せつける。
「また情報を教えれば、たくさんご褒美パイズリしてあげます
あなたのキンタマは、毎日空っぽですわ」
そう伝えると拷問官は去っていった。
男性工作員は、パイズリに屈した事に自己嫌悪するが、助けが来るまで持ちこたえて、この敵組織の情報を持ち帰ると決意した。
【商品説明】
パイズリオンリーです。
パイズリのみですのでフェラやセックスはございません。
【プレイ内容】
・会話パート
・着衣パイズリ(次の日に焦らす為、寸止め)
・会話パート
・服ズラしパイズリ、バストサイズ申告、2回射精
・ゆっくりパイズリで焦らし情報を喋らせた後に、普通の速度のパイズリで射精
・射精後、おっぱいを広げ射精跡を見せてくれる
【CG枚数】
立ち絵&基本CG1枚
テキスト有り76枚
テキスト無し76枚
合計152枚
【画像サイズ】
1600×1200
【ファイル内容】
テキスト無し(76枚)
テキスト有り(76枚)
readme.txt
title.jpg
パイズリ拷問官(テキスト無し).pdf
パイズリ拷問官(テキスト有り).pdf
【過去作サンプル】