しがない地方都市の領主をしている1人の男。

彼は人間の女を抱き飽きていた。

多少容姿の違いはあれど
だいたい似たような反応で奉仕の内容も
それほど差があるわけではなかったからだ。

はじめの内は夜伽と称しメイドを代わる代わる寝所に呼びつけ
その些細な差を楽しむ余裕があったが
やはり慣れとは恐ろしいもので目を閉じると今どの女を抱いているのか
違いがわからなくなっていた。

領主を務めるほどになると
中には大きな声では言えない繋がりもあるのだが
そんな中である1人の好事家からこんな話を聞く。

雌型獣人…いわゆるモンスター娘が
人間にはできないマニアックなプレイを楽しめるぞ…と。

自他供に認める好色な彼は早速屋敷のメイド4人を全員解雇し
獣人専門の奴隷商に連絡を取る。

そして屋敷に連れてこられた雌型獣人たち。
本来は人間に牙を剥くモノもいるようだが
すでに洗脳済みで主人に従順と聞き満足する男。

商人の薦めと男の好みから次の3人をメイドとして召し抱えることとなる。

まず1人目は下半身がヘビのラミア種。
この種族は寒さには弱いが高所作業が得意とのこと。
性的嗜好としてはその長い舌での特殊なフェラが具合いいようだ。

凛とした視線を向けてくる彼女。
何かを諦め、自らを律して命令に従う…そんな目だった。

2人目は下半身が趾行性をもった動物のソレのサテュロス種。
非常に豊満なバストをもつ種族で特に重点的に仕込まれている。
メイドとしては家事全般が優秀だとのこと。

ラミア種とは対象にオドオドしているが、
アピールの激しい女よりこういう娘のほうが情事に耽りやすいと
男は満足気味に妄想を膨らませる。

3人目は稀少なスライム種。
人語は片言だが非常に従順で体が軟体のため様々なプレイに対応できる。
3人の中では特に値が張ったのだが男はその特殊性を買った。

何を考えているのかその佇まいからはまったくわからない。
まさしく人外といえる娘。

奴隷商は去り際に「あまりハマり過ぎないように」との忠告をしていく。

ハマるかどうかは彼女たち次第と考え
モンスターメイド達との生活を供にする男の行き着く果ては…。

○基本CG15枚
○差分込み総枚数231枚
○文字なし画像あり

●絵・シナリオ:MAKI ( http://shm.jpn.org/ )

3人のドスケベモンスターメイド達に中出ししまくった結果…スペルマジックRJ250294

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