◆衝撃ののJK肉便器CG122枚!◆
第一話 彼氏持ちつるぺたツンデレチアガールをアクロバティックファック
第二話 スク水水泳部美少女エースをプールサイドで青姦立ちバック
第三話 吹奏楽部清楚系巨乳女子にご奉仕強制パイズリフェラ
第四話 お色気系スケベ女教師に職員室で性活強制指導
第五話 もしも野球部の女子マネージャーがただのヤリマン肉便器だったら
◆イントロダクション◆
それは近未来の日本によく似た、けれどどこか違う世界。
止まらない少子化に、政府がとうとう出した答え、それは
通称『W.S.L.』 Low for Whoever Sex License.
【正式名称:少子化に伴う優勢遺伝男子の特定性行為に関する法律】
だった!
大反響作品 まさかのスピンオフ!今度は学校中のJKを犯すべくヒキオタが大暴れ!
◆ストーリー◆
『W.S.L.』法が施行されてから二年が経った。
色んな女の子に告白しては振られ、自分が世間でいうところの「キモオタ」だと自覚してしまったけんたろう君は高校を不登校になり、
そのまま引きこもりとなってしまった。
彼は童貞のまま10代を終えてしまう事に
異常な焦りを感じていた・・・
そんなけんたろう君のもとに、ある日政府から、一通の通達が届く。
「小山賢太郎を、“優性遺伝男子第1478号”として認定する」
・・・けんたろう君の脳裏に、ある記憶が鮮明によみがえった。
「これはあの時テレビで見た・・・!・・やった、僕もついにやったんだ!!!!」
二年前、テレビでニュース番組を見ていた時のことだった。
謎のデブオタが突然番組中スタジオに乱入し、女子アナウンサーを不気味な笑みを浮かべながら犯し始めたのだ。
しかもなぜか女子アナウンサーは抵抗しない。
番組はすぐに中断されてしまったが、けんたろう君は何とも言えない背徳的な興奮を感じたと同時に、
直観的に確信した。
「あれはきっと政府の言ってた「優性遺伝男子」ってやつに違いない。
あれさえあれば、あれさえあれば僕だって・・・」
夢にまで見た、その無敵の認定証は今自分の手元にある。
颯爽と彼は家を飛び出した。
今日は二年ぶりの登校日。
僕を相手にさえしなかったあのクソビッチどもに、国家から選ばれし俺の優秀な肉棒を突き立てる、記念すべき日。
ヒキオタだった彼はもうどこにもいない。そこにいたのは、一人の「優性遺伝男子」という名の、鬼畜だった。
◆特徴◆
実用的なテキスト差分つき。
ずっぽり中に入っている様子が一目でわかる断面図。
スク水・体操服・セーラー服・女教師etc・・・
定番かつ永遠のテーマの数々を惜しみなく網羅。
充実の三段階アヘ顔(ダブルピースあり)
眼鏡っ子好きにたまらない眼鏡バージョン。
マニアックな人に向けて目隠しバージョン。
さらに今回は部活少女フェチの為に「褐色バージョン」も追加!
……と、てんこもりの内容に仕上がっています。
◆制作◆
原画:masa
グラフィック:masa
ディレクション:無意識
【正式名称:少子化に伴う優勢遺伝男子の特定性行為に関する法律】
第一章(目的)
この法律は、人口減少による国力の低下及び社会機能の麻痺に対応すべく、政府が認可した医療機関で“優勢遺伝男子”と認められた成人男子に、全ての日本人女子に対する自由意志を無視した性行為を認め、少子化を防ぐことを目的とする。
第二章(優勢遺伝男子の定義)
“優性遺伝男子”は、1回の射精に含まれる精子数が4億を超える、健康な成人日本人男子のことを言い、日本人の凡そ6%を占める。
第三章(他法律との整合性)
“優性遺伝男子”は、日本人女性の膣内に射精を行う限りにおいて、強姦罪、強制猥褻罪、猥褻物陳列罪、迷惑防止条例、及びそれに準ずる諸法律は、どんな場合も適用されない。
第四章(運用)
全ての日本人女性は“優性遺伝男子”の性行為に、自主的に協力する義務を負う。“優勢遺伝男子”の性行為を拒む、あるいは妨げた者は、20年以下の懲役に処する。
また、“優勢遺伝男子”との性行為による妊娠を、故意に中絶した者は、15年以下の懲役に処する。