技術進歩により長寿命化・アンチエイジングが可能になった世界で人権停止措置を受けた囚人たちが徹底的拘束調教されるCG集
【作品概要】
未来の時代、技術進歩により超寿命化・アンチエイジングが可能となり、人道的な配慮から長期懲役の囚人にもそうした技術を適用することが法規で義務付けられた。しかし、技術適応と際限なく長期化した懲役により政府の経費は大いにかさんだ。政府は収容所の多くを民営化し、膨らんだ経費を回収するため、人権停止措置を受けた囚人を見世物として扱うアミューズメント収容所が人気を博すようになっていた…
【内容】
総イラスト数:125枚(表紙含む)
基本:CG8枚
本編差分:56枚
イラストのみ差分:50枚
・共用便所囚人
凌辱は犯罪ですが、人権停止措置を受けた囚人相手ならば法規に反することはありません。
・電撃懲罰
囚人の身でありながら、実害を発生させた囚人は致死量ギリギリの電撃で懲罰を行います。
・実験体運用
某総合メーカーの連装式シリコンチェーンソーの耐久試験(人体実験)が実施されます。
・汎用調教装置
昼夜問わず、休むことなく徹底的に囚人を調教する装置です。
・共用便所囚人(屋外)
屋外設置された共用便所囚人は無料です。無料なのも相まってひどい扱いをされます。
・収納調教
収益性の低い囚人は床下に収納され、誰にも知られずに延々と調教を受け続けます。
・改造処置
囚人を相応しい見た目に改造します。今回は巨乳化・巨クリトリス化です。ただ想定に反して、母乳が出る体質に変化することがあります。