※この作品は『恥辱庵全集~オムツ羞恥編~』にも収録されています。
紅来心春(こはる)♂は生まれてすぐに両親を亡くし、養護施設で生活していた。
卒園も近い頃、彼は娘と二人暮らしの婦人に養子として引き取られる事になる。
しかし、心春の華奢で女の子のような容姿と名前のせいで
義母の紗奈は、彼を娘の優奈より年下の女の子だと思い違いしていた為に
心春は思いがけない恥辱に塗れた新生活を送ることになってしまう。
紗奈が転入手続きをしていた△学校に優奈の下級生として通い、
徐々に学校にも慣れてきた心春だが、ある日体育の授業中に失禁してしまい
そのトラウマとストレスから、夜のオムツが手放せないようになる。
やがて昼間もオムツをして登校するようになった心春だったが、
その事を庇ってくれる親友も出来て、彼は女の子としての幸せを感じるように・・・
青年が無理矢理、小さな女の子としての生活を強要される
大人向けの恥辱ストーリーです。
※いつもの通り恥辱成分多めですが、今回は癒やし分も割とあります。
※男性からの責めはほとんどありませんが、
1シーンのみ、男子からのスカート捲り描写あります。
※一般的な性的シーンはほとんどありません。
恥辱心からの勃起、射精くらいです。
※オムツは全て紙オムツです(オムツシーン4割ほどです)
※服装(女児服・オムツ)描写に特に力を入れております。
作画:『笹ノ間にび』様
ストーリー付きCG70頁+おまけのマンガ風セリフ付きCG14枚+原画18枚
総計102頁
基本CG10枚+差分
jpeg・PDF同梱