母の美しい乳房
夕食時、インターホンが鳴り玄関のドアを開けたボク。突然の来訪者はなんと押し込み強盗の一団だった。家にいた母とボクを拘束した彼らは、金品の要求だけでなく母の豊かな肉体に目をつける。そしてマニアに高値で捌く裏AVの撮影と、ボクと母にカメラを向けてカラミを強要し……。
「真志、大丈夫?」
「どうだ母ちゃんの胸にペニスを挟まれた気分は? 気持ちいいだろう……?」
「んっ、やだ……こんなに大きく」
「ごめん、抑えられなくて……うっ」
「ちょっ、どうしたら……」
「んんんんっ」
「んっ……ちゅっ……こういうことだったなんて……あなた達どこまでも最低な人達ね」「へへ、気持ちいいのはいいが、して貰ってばかりいないで母ちゃんのを舐めてやれよ」「そ、そんなこと……」
「続けるんだ、一緒にイッて貰わないと、絵にならないからな」
「分かってるよ、じゃあ母さん……ちゅっ、ちゅぷっ」
「あんっ、やっ……ダメよ真志、んんっ」
「んんっ、あんっ……やめて、このままじゃ……ひゃんっ」
「いいんだよイッて、それより息子も気持ちよくしろ、1人だけイッたら、撮り直すからな」
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・基本CG 13枚+α
・差分込み本編 147枚
©TGA/アメノムラクモ
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