時は安土桃山時代。
後の世で『織豊時代』とも呼ばれる時代である。
その名の通り、織田信長、豊臣秀吉らが天下を我が物としていた。
某地方大名『咲楽 天昇』。
織田信長、豊臣秀吉らと懇意にする、いわゆる織豊大名であった。
『咲楽 天昇』は分家である隣国の城主『鳳 貞光』が
自分と同じように女達を囲って毎日昼夜問わずハーレム状態であると知ると
その女達ですら自分の奴隷にするべく開戦。
総本家である『咲楽家』になすがままの隣国。
『咲楽 天昇』は進軍すると同時にその場の女達を犯しつつ
『鳳 貞光』の居城を目指し進軍する。
『鳳 貞光』は自分の側室、正室、娘や息子までも寝取られる事になるのであった―。
基本12枚
本編32枚
高解像度版も含め総枚数124枚。