優しい夫に可愛い盛りのひとり娘――
しあわせ一杯だった彩奈の日常は、ある日突然、崩れ去る。
「旦那の不祥事をもみ消してやるんだから、相応の礼はしてもらうぞ」
「……し、仕方ありません」
夫の上司である鮫洲に脅迫された彩奈は、家族を守るために自分の身体を差し出す。
「普段は、このベッドで旦那と仲良く寝てるんだろ?」
「こ、こんなこと絶対だめなのに……だめなのに……んっ……あ、あなた……ごめんなさい……」
夫の他には男を知らない彩奈の肉体を、鮫洲はじっくりとしゃぶり尽くすように犯してゆく。
夫との淡泊なセックスとは全く違う、鮫洲のねっとりとした愛撫
隅から隅まで肉体をむさぼられ、野獣のように激しく求められる
幾度となく身体を重ねるうちに、いつしか彩奈は鮫洲との逢瀬を心待ちにするようになる――
「はあっ、はあっ……も、もっと乱暴にお○んこ犯してっ!」
「いいのか、今日は危険日なんだろ?」
「構いません……んっ……あ、赤ちゃんできてもいい……だからお願い……鮫洲さんの熱くて濃い精子、彩奈の子宮に溢れるほど注ぎ込んで下さいッ!」
快楽の沼に堕ちてしまった彩奈に、鮫洲の行為は過激さを増してゆく――
ウブで一途な人妻を、強請って犯して孕ませるCG集
基本CG18枚、テキスト有り差分・テキスト無しCG込み204枚