オタサー姫がチンコバトル[続]
僕が属する大学の漫研には、ふたりの魅力的な女の娘が所属している。ほぼ男だらけのサークルバランスは、彼女たちの存在が影響して微妙な変化を見せていた。その肉体に魅了された男子のみならず、彼女たち同士もイケナイ関係に発展……活動は過激に破廉恥にエスカレートして……。
「はぁ……はぁ、ふふっはじめ君、すっごい大きくなってる……」
「姫月さんのアソコが当たって、気持ちいいよ……」
「ふふっはじめ君……イジメてくれるって言ったのに気持ちよさそうに蕩けちゃってる」「んっ、気持ちいい……はじめ君……もっと、動いて、ゴリゴリして?」
「んっ、あんっ……はぁん……くすくす、硬いの、当たって……いいよぉ」
「はぁ……すー、はーっすごい、男の人達の匂いが……いっぱい」
「ちょっと!? なにするのっ、やめてよ……!?」
「せん、ぱい……?」
「やっあぁ、乱暴にしないでぇっ! んぐっ!? 待って、苦しいから……動いちゃ、ひぃぁっ!?」
「姫月さんと同じ目にあって、どんな気持ちだ?」
「ああぁっ、あくっ、うぅっ!? ご、ごめんなさい、謝るから抜いてっ!? いやぁぅっ!?」
「なんで抜いてくれないのよぉっ、あがっ、そこグリグリしないでぇっ!? やぁっ、んぐぅっ!」
「あひぃんっ!? ああぁ……いやぁ……やぁっ、こんな……」
「最悪、最悪っ、気持ち悪いオタクのなんて嫌ぁぁっ!」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 135枚
©TGA/アパタイト
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