【あらすじ】
山中に座敷童の住まう庵がある―――――――――
山麓一帯の守り神として扱われ、山中の祠に供物を捧げると御利益が得られる.
文明社会の現代においても根付いている俗信であり,未だ供え物をする文化が残っている.
そんな供物番の際,姿を目に入れ心奪われた男がいた.
後日,男が供物とともに文を宛てたところ
「妾の姿を見ることができるというのも何やらの縁かもしれぬ 妾も興味がある」
との返事があった.
男には既に庵を訪ねることのできる呪(まじな)いがかけられているという…
- 本編61枚
- 文字無し差分あり
- 無知シチュ
- 手マンメインの前戯からの正常位セックス