巫女なのに乳首が最も感じる性感帯[続]
夏休みに、僕は姉と爺ちゃんが神主の神社へと来ていた。姉ちゃんはそこで巫女のお手伝いをしているんだけど、田舎の男たち相手に”お清め”セックスの相手をさせられていて……。そんなのおかしいよ!? だから僕は、大好きな姉ちゃんを自分だけの物にしようと決めたんだ……。
【茜】
「いきなり何するのよっ……!?」
「あんなヤツらにはっ……渡さないっ……」
「だからそれは……んん……あたしの問題でしょ……くぅ
あんたには関係ない……」
「お姉ちゃんっ……感じてるんだっ?」
「ち、違う……ふぅ、そんなんじゃないから……ん、んくぅ」
「そんな無理やりっ……くぅっ……動かさないでっ……敏感なところ
にっ……あたっちゃうからっ……」
(お姉ちゃんはこんなにも小さくて弱いんだ、ぼくが……守ってあげないと)
「ひゃっ……!? あんた寝てたんじゃないの……?」
「お姉ちゃんが乱暴されてるところ……見てたんだよ……」
「……もうお姉ちゃんにあんなことをさせないなにがなんでも守る」
「そ、そろそろ始めよっか……ん、んん……いつまでも話してるわけにも……んふ、いかないもんね」
「んぁんっ……! んっ、ふぅっ膣内でペニスがっ……んぅっ……動いてるのっ……わかるよっ……」
「んっ、んぅっ……気持ちいいっんふぅっ……優しくされるのっんっ……すごく気持ちいいよっ」
「ふぅ、んっ……あたしの膣内でっんぁっ、んっ……ビクビクってっんぅっ……ペニス喜んでるっ……」
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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 138枚
©TGA/アパタイト
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