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俺の名前は影山悟。顔も雰囲気も冴えなくて、いかにも陰キャという感じ、勿論スクールカーストでも最底辺。

しかし、そんな俺にも唯一気さくに話しかけてくれる女子がいる。

それが、美波唯花だ。
美波は学年一の美少女で、勉強もスポーツも出来るクラスの中でも人気がある少女だ。性格も明るくて、誰にでも分け隔てなく接してくれる。

俺はそんな美波に想いを寄せていたが、カースト上位の彼女には当然のように彼氏がいる。 しかもテニス部レギュラーのイケメン彼氏だ。

しかし、そんな俺にも転機が訪れた。
いつものように家でネットサーフィンをしていた俺は、とあるアプリを見つけたのだ。

それは催○アプリというもので、試しにそのアプリを使ってみたところ・・・何と本当に他人を思い通りに操る事が出来たのだ。
このアプリさえあれば・・・

「・・・お、おはよう。美波、さん」

翌日の朝、教室に入った俺は彼女に声を掛ける。

「おはよ!影山くん。今日の小テスト勉強してきた?」

いつものように明るく挨拶を返してくれる彼女に対して、俺はスマホを向けた。

「催○開始」

俺がアプリを起動してそう呟くと、美波は瞳を虚ろにさせた。

「あ、れ・・・わたし・・・」

「今から美波彩花は、俺の言うことを何でも聞くようになる」

その瞬間、美波は完全に俺のものになった。

跪かせて陰キャチンポをしゃぶらせるも自由、彼氏専用のマンコも俺のオナホ。
ティッシュに射精するような気軽さで子宮に精液を吐き出せる。
クラスのマドンナ的存在が、俺に従順な性処理マンコになったのだ・・・!