<あらすじ>
彼女の名前は篠崎 楓恋(かれん)。俺の兄貴の奥さんだ。
俺の兄貴は優秀で、俺に無い物は何でも持ってた。
楓恋さんも、そんな完璧な兄貴にふさわしい、完璧な奥さんだった。
スタイル抜群で美人で上品、こんなだらしない俺にも、とても優しくしてくれた。
でも、初めてこの人に会った時から、なんか違和感があった。
この顔…どこかで見た事あるような…
興味本位でネットの海を検索した俺は、衝撃的な真実に辿り着いた。
それは、過去に有名なAV女優として活躍していた頃の、楓恋さんの姿だった。
こんないやらしい姿して…体中の穴という穴に肉棒を挿入され…
一体これまで、何十人の男のチンポしゃぶってきたんだっ!?
あの上品清楚な楓恋さんに、こんな裏の顔があったなんて…っ!
「兄貴にこの事バラされたくなかったら、ビデオの内容と同じような事、俺にしてよ!」
その日から、ただの家族だった俺達の関係は一変した。
楓恋さんの恥ずかしい過去を人質に脅し、毎日のように性行為を要求した。
元AV女優の身体は最高だった。豊満な肉付き、超絶名器、濡れやすい体質…
毎日、こんな女体と一つ屋根の下で暮らしていて、性欲を押さえきれるわけがなかった。
そして、最初は拒絶していた楓恋さんも、日々注ぎ込まれるセックスの快楽には勝てず…
次第に自ら腰を振ってくれるようになり…
基本:18枚
本文:186枚