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あらすじ

市立・根虎礼高校。
地域でも1、2を争う進学校なのだが・・・一方オレはというと今日もこうして生徒指導室に呼ばれ、これから始まるであろう説教を受けるためイスに座っている。

「あ〜あ。めんどくせえなあ」

「めんどくさいなら、こうして呼び出されないよう、日々の生活を見直すことね」

安城 佳乃。
この学校の生徒指導担当教員だ。
見た目通りの超お堅い女教師。そして非常に面倒くさい教師だ。
カラダの方は豊満で見てる分には最高なんだけどな。
そんなこと言ったら説教が長引くから言わないが。

オレはコイツの説教をトータルで20時間以上は聞いているだろう。
今日だって、学校にエロ本を持ってきただけのことで呼び出しとか・・・多めに見ろってんだ。

だけど、今日はいつもと違うことが一つある。
俺はコイツの弱みを握った。

ある日の放課後、空き教室から男女の声が聞こえこっそりのぞき込んでみると、この女教師・佳乃と校長先生がシケ混んでる真っ最中だったのだ。

まあキスしたり抱き合ったり程度の可愛いもんではあったが・・・
それでも弱みは弱み。ゆすって脅しをかければどんな表情を見せてくれるかな?

口うるさい女教師、生徒チンポで再教育NTR激シコの殿堂RJ01384396

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