圧倒的、無力…! 憧れの先輩が眼の前で凌○されていく[続]
大学の考古学サークルあてに一通の手紙によると、『この地には、人知れず続けられている〝マゼナリ〟という風習がある』らしい。そして俺は憧れの先輩とこの地にやってきた――。
宿で食事をしていると深い眠りに落ちてしまう。起きると先輩が居ない…外の人影を追いかけて滝の裏側に行くと…先輩は村の男たちに囚われ襲われ続け…汚されていく…
「あはぁぁぁんッ!?」
「すっごいのアソコ……すごいぃぃ……ッ!」
「私、イってりゅううッ! いっぱいイってるよぉ!」
「塔子さんがそんな……」
「んはぁぁ……!」
「イってるトコロに、あっついのどくどくキてるよぉ……」
「ひどい……悠人くん……どうして?」
「余計なこと言わないで」
「アンアン喘いでりゃいいんですよ……」
「なんで……そういうこと言うのどうしちゃったの?」
「俺に見られながら感じてたんでしょ?」
「何度もイったんでしょ?」
「ひぐ、ッは……あ、ぁぁぁぁ……!?」
「真面目そうな顔して、実は好きモノなんですね」
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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 157枚
©TGA/アパタイト
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