「連絡した ルーナ…です」
魔女のルーナは、この世界で存在するために男性の性を
絞り取らなければならない パパ活ロ●魔女であった。
相手はお茶を差しだすような紳士的な男で安心する
ルーナだったが、プレイが始まると
男のチンポの大きさにたじろぐ!
作業と言い聞かせながら
丁寧にフェラを始めるが
いやらしい事が頭を駆け巡る。
ルーナは男の強烈なクンニでいつもよりも感じ
チンポを求めるが焦らされる
ついには、自ら卑猥な格好で
生ハメセックスを懇願しはじめるルーナ
それもそのはず!
実は男は黙って媚薬を盛る超危険な客であった!
サークル「夕鍋進行中」
作家 田辺京
本文 32P