大学進学で初めての一人暮らし、夏休みにお弁当屋でバイトを始めた俺。まだまだ不慣れで大変だけど、周りの人たちに支えられて頑張っていたんだ。そんな中、よく行く喫茶店のオーナーは色香を漂わせ、性に疎い自分を色々とイジってきて……。そのうち……彼女に弄ばれないと我慢できなくなり――。

「んぶっ、もっと、もっと舐めまひゅ……んぶぶぶぶっ」
「ほら、もっと頬張ってもっとよ、アナル穿ったお返しよっ！」
「足を押し込むたびに、腰がビクついてる、スケベなんだから！」
「まってくらしゃい、そんなに動いたらっ！」
「動いたらどうなるの?　ちゃんといいなさい！」
「で、出ちゃいますっ！　すぐに、出ちゃうぅ！」

「いいわよ、ほら、もっと動かして」
「奥まで思いっきりチンポ突き上げるの！　いいわ、私もっ！」
「ガンガン腰振ります！　チンポ、気持ちいい！」
「あぁあっ！　すごい打ち付けっ、でも、もっとよっ、もっと」
「奥まで突き上げてっ！　まだまだ、激しくよ！」
「真希さんのお尻を見て出したときより、太く硬くなってるっ！」
「すごいっ、そんなに奥まできたら、マンコ壊れちゃうわよっ！」
「あぁああ！　チンポ膨らむっ、暴れながらどんどん膨らむぅぅ！」

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・基本CG 6枚+α
・差分込み本編 257枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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