おちんちんを池に落としてはいけませんよ!

とある池におちんちんを落としてしまった男の娘!
そこに現れたのは、ちんぽをいっぱい持ったふたなり女神さま!

「あなたが落としたのは、ぶっといちんぽですか?ちっちゃいちんちんですか?」

そんなの決まってます、男の娘はもちろんぶっといちんぽを落としましたと言うに違いありません!
見え見えのうそにふたなり女神さまの裏筋が準備運動をはじめました…!
いやしいいやしい男の娘には個人的な罰として、ぶっといちんぽをぶち込むしかない!
のどちんこと舌つづみを交互に鳴らして超ご機嫌のふたなり女神さま…っ!
しかし、ちんちんを取られたままの男の娘も黙っちゃいない!

さあ舞台はととのいました、いよいよ開幕…ッ!!!

本文20ページです。

ふたなり女神とおちんちんを捨てた男の娘のお話PLATONiCARJ01094575

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