人妻が催眠(常識改変)でアルバイト
一児の母の巨乳人妻が用務員のおじさんに催眠にかけられてオナホになるアルバイトをする話です。
『「パパ活なんてどうかしてる」女子の堅実な精液処理アルバイト』と同じ人物が登場しますが、今作だけでも読めるようになっています。
~あらすじ~
朝日奈まどかは娘と暮らす一児の母。
一戸建ての家に暮らしているが、夫は海外出張中で、今は女だけの所帯である。
娘は今どきの学生だが、「自分のお小遣いは自分で稼ぐ」と言ってアルバイトを始めた。
清掃のアルバイトらしい。自分があの子の年ごろには考えたこともないくらい真面目だ。
娘に触発されて、自分も働くことにした。
あの子が契約している、学校の用務員の男性……田川さんのところで働けば安心だろう。
───紹介されたのは家事代行。
仕事内容は料理や洗濯をしたり、時々この人のオナホになること。
「オナホ」が何の略なのか教えてくれたし、田川さんはとても親切な人だ。
でも時々違和感がある。何もおかしなことはしていないのに。
どうしてかしら───。