マスターは私がいなきゃだめなんだから

マスターとジャンヌオルタは、毎日のように魔力供給という性行為をしていた。
マスターが未熟故、必要な行為。
しかしそんなマスターも、今では歴戦の猛者。魔力供給が行われない日々に、オルタは悶々とする。
そんな折、ジャンヌダルクからとある提案を受ける。
そして始まる、三人の夜。再びオルタは、魔力供給を求める。その必要はないとわかっていても。

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マスターは私がいなきゃだめなんだから陸の孤島亭RJ367291

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