呪いにかかり身体が小さくなったエルフのお話
闇マーケット、人身売買や危険薬物の取引が行われる無法地帯。
人身売買を生業とする組織の主力商品。それは、きめの細かい白い肌、透き通るような瞳、ツンとした長い耳を持つ種族。――エルフ。
彼らは他種族との干渉を好まず見かけることすらも稀であり、老いること無く美しい容姿を保ち続ける。
そのため、法外な価格が付けられ、とりわけ雌の個体は調教され、性奴隷として取引されている。
攫われた仲間を助けるために人身売買組織に潜入するエルフの少女イヨ。敵のボスを追い詰めるが、逆に呪いをかけられて体が小さくなってしまう。
小さくなり弱体化した体では今まで軽くあしらっていたゴロツキ共と戦うこともままならず、解呪専門のドクターを訪ね、イヨは「呪いを食べる呪い」を施してもらう。しかし副次効果で陰核は充血し常時発情状態な上、おまけにお腹に浮かび上がる数字付きの淫紋…1回絶頂するごとにカウントが減っていき、この淫紋の数値が0になると―――。
エルフの少女が○さくなった身体を元に戻す為、呪いの重ねがけをして、どんどん状況が悪化し、望まぬ性奴隷へと歩みを進めていくお話になります。
■シチュエーション■
・ロリ化
・弱体化
・淫紋
・服ビリ
・強制脱衣
・強制絶頂
・通行料支払or体で支払
・連続絶頂
・体格差
・首輪
・催淫
・服従
■収録内容■
表紙4p
本文23p
その他1P