前線基地の慰問に駆り出される事になった響ちゃんが、女に飢えた兵士達に慰労の名目で体を好き放題にされます。
前回の行動が原因で自由を制限され、激しい凌辱と出産で心がやさぐれ気味でも、
チ○コを突きつけられると条件反射で笑みが零れてしまう響ちゃん。

妊娠中期の母体であっても大事にされないどころか、余計に興奮して群がってくる兵士達によって、
何度も出産を繰り返した事で妊娠中もパンパンに張った乳を搾られ、穴が足りないせいで体中を使って扱かれた響ちゃんは
体力が尽きて糸が切れた人形の様になってもそれでも男達は凌辱を止めません。

それでもやっとこさ兵士の慰労が終わり、ヘトヘトになって帰ってきた響ちゃんに更なる凌辱の手が…

16年夏コミで好評をいただいた響本2巻のその後を、響ちゃん自身の一人称形式でお楽しみ下さい

全16Pの同人誌です。

艦娘着妊 その後の響ちゃん悪転奏進RJ191109

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