人々から迫害を受ける娘を助けた極東の女サムライ、しかし娘は本当に呪われていた。
とある街で「角付きの呪い女」と揶揄され、迫害されていた娘を、その土地の風土に決して明るくはないサムライ娘が善意から助けてしまう。彼女が独り立ち出来るよう、旅をしながら彼女を鍛えようとするもレベルはサッパリ上がらない。なぜかと言うと娘は本当に呪われていたからだった。
サキュバスの血を引く娘と女サムライは、より強い本物のサキュバスに敗北し、大穴に叩き落されてしまう。助かる道はただ1つ、娘をサキュバスとして覚醒させ、飛行能力を得て2人で地上に戻ること。そのために女サムライはふたなりに変えられ、自らのレベルを精子に変えて娘に吸収させる───レベルドレイン───を行う羽目に!
行為を続けていく中で、とうとう力関係は逆転し、魔族の衝動を抑えきれない娘が大恩ある女サムライを力で組み伏せ始める。泣いても叫んでも身じろぎ1つ許されず、情けなく射精を続ける女サムライとそれを吸い続ける娘の運命は─────