山奥に秘湯があると噂を頼りに訪れた所、そこには先客がいた
生い茂る自然の中から聞こえてきたのは、女性の艶声、
目を凝らすと二人の女性がプレイの最中だった。
その絶景から目を逸らせずにいると、女性と目が合い見つかってしまう‥
混乱する思考の中で聞こえてきたのは、自身を呼び止める声、
「温泉に浸かりに入らしたのですよね!?」
覗きを糾弾するわけでもなく謝罪を述べた彼女は言った、
「よろしければですが…ご一緒しませんか?」
誘われるがまま混浴することになったのだが、
ただの混浴で終わるはずがなく‥‥‥
〇本文37P+表紙その他2Pのモノクロ漫画です。