それは撮影のほんの幕間、ただの戯れで始まった冬○子との恋人ごっこ。
舞い上がっていたのは「俺?」それとも「私?」

ぽろっと漏らした本音に強気に答えてくれる冬○子。
透き通るような白い肌とはうらはらに小さく震える瞳、吐息…
俺の理性は完全にノックアウトされてしまう。

冬○子のか細い静止の声に逆に背を押されるかのように
気丈な彼女の口を塞ぎ、全力で冬○子を求め、そして…

◆内容物
B5 / 26p
表紙 / 2p

◆発行
サークル : OrangeMaru
作家 : 焼きうに
twitter : @OrangeMaru_

恋人ごっこOrangeMaruRJ01011061

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