「怪鼠一見帳」第8談・中巻

1930年代、まだ怪異が蔓延っていた頃の話。

葉一は山で暮らす人喰いの少年、柘榴と共に生活することに。
一方、柳太郎は帰ってこない葉一の身を案じつつ『鬼』についての調査を続けていた。

お酒の池で泥酔エッチしちゃうとろとろエッチです。
こちらは『怪鼠一見帳・鬼灯・上』の続きとなっております。

※一部グロテスクな表現があります

B5/34P/オールカラー

怪鼠一見帳・鬼灯・中111当番RJ01020807

怪鼠一見帳・鬼灯・中111当番RJ01020807
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