ヴィクトリア朝末期。
 一人住まいの女が新聞広告で雇い入れたメイドは、
美少女だった。
 無口ながら、屋敷の内で誠実に働く少女メイドの
純真な姿に、女主人は黒く穢れた情欲を抱くようになる。
 そして…

 若き日に受けた調教の屈辱と快楽を、
女は今ふたたび、メイドの肢体に刻み込む。
 緊縛、強制放尿、十日に及ぶ大便排泄管理。
 狂気の大量食酢浣腸…。
 限界を超えた調教を受ける少女メイド。
 そして少女の爛れほぐれた肛門に、女主人の
“秘密”、禍々しき巨根がねじ込まれる。

 二つの女体の苦悶と歓喜の果て、女主人と
少女の持つ共通の過去と秘密が明かされるが、
それは…。

黒耀天使菊花酒楼RJ036315

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