朝起きると身体が小さくなっていた!?
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あらすじ
現在32歳無職の主人公がある朝目が覚めるとどういうわけか身体が小さくなっていた。
昔の体に戻って一瞬舞い上がるも、酒もタバコも買えず色々と不便な現実に直面し落胆する。
なんの成果も得られないまま帰ろうとした矢先、突然のゲリラ豪雨に見舞われ不運の連続に苛立つ主人公の足元に落ちる傘の影。
振り向くとそこには面識のない制服の美少女が立っていた。
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少しファンタジー要素なおねショタ作品です。
無言で責められるのが好きな人にオススメです。
よろしくお願いします。
ページ数:37ページ(本編35ページ)