名家である我が一族では1〇歳の誕生日を迎えると一人前の当主になる為、長年仕えてきたメイドと初夜を共に過ごす慣わしがある。

世界中を股にかけている大富豪『京極院家』
そこの一人息子であるボク、京極院 楓。
そして、この京極院家に古くから仕えているイギリス人メイドのマリア。

お父様とお母様は仕事で忙しく、美人で優しいマリアがいつもボクの世話をしてくれている。
ボクはそんなマリアの事が…

今日はボクの誕生日。
二人だけで祝ってケーキを食べて…身体を洗う…
いよいよ『初夜』の時。
「どうしよう…緊張する…」
「ふふふ…♪大丈夫ですよ、準備は出来ております。どうか、私を好きにお使いくださいまし…♪」

初めての女性の身体…ましてやいつもボクの世話をしてくれてたマリアがボクとセックス…!

―マリアの身体の味を知ってしまったボクはもう止まらない―

性欲を抑えられないボクは、その後も何度も何度もマリアの身体を求めた。

「いいよね…?マリア…生で挿入してもいいよね…?」
「いけません…坊ちゃん、せめて避妊具を付けてください…っ!」
「あぁ……っ!!」

メイドであるマリアの膣内にボクの子種をぶちまける。

「大好きだよ…マリア…だからずっとボクの側にいて…」
「はい、坊ちゃん、私にいっぱい甘えてください…♪」

――メイドとボクの濃厚子作りセックス――

フルカラー
44ページ
文字無し差分有
JPEG版、PNG版、PDF版の3種同梱

誕生日を迎えたボクが我が家のメイドに優しく筆おろししてもらう話タイフーンシェルターRJ01016456

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