「すいません、三色チーズ牛丼の特盛りに温玉付きをお願いします」
ネタとしてもおいしい一度は頼んでみたい三色チーズ牛丼。
夏休み、親が旅行中一人で留守番している男の子、千川聖牛(ちかわせいご)はお昼ごはんの牛丼を買って帰る帰り道で二つの触角(?)を持つ怪しい人影に捕まってしまった!
その正体は昔は仲が良かったけど今はクラスでたまに話す程度の幼馴染の女の子、獅子頭陽女(ししとうひめ)だった。
「家出したから泊めて!」
「居させてくれたらえっちなことしていいよ」
ちょっとワケアリな幼馴染の甘い誘惑。
親のいない懐かしの4畳半和室界隈で本能の赴くまま繰り広げられる◯供同士のイケナイ情事。
内容:本文15P+表紙カラー+表紙パンツなし差分