開放された性欲は留まることを知らない

還暦も近くなってきた幸子さん

娘と義理の息子の夜の生活を覗きみてはオナニーをしてしまう

性欲旺盛な五十代。

義理の息子の息子を妄想してオカズにする日々。

いつか抱かれることを夢見て日常の生活の中でアピールを送る。

それを感じ取っていた義理の息子の益男さん。

彼も年齢に似つかわしくない容姿端麗で爆乳美熟女の義母との関係を望んでいた。

益男さんからの歩み寄りにより肉体関係に至る義母と義理の息子。

このキッカケから彼女の性欲はタガが外れる。

ある夏の高齢熟女の物語。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■本編 37p

■表紙・後書き 各1p

幸子の夏休みヒストリカRJ01112485

幸子の夏休みヒストリカRJ01112485